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すっぽん料理あれこれ

すっぽんは自分で調理するなんてことはそう機会がないと思いますが、お店に行けば様々な料理を堪能することが出来ます。

 

普段なかなかお目にかからないすっぽんですが、「すっぽんは甲羅と爪以外はすべて食べる」というほど色々な調理法があります。

 

コース料理を頼むと、よく出てくるのが食前酒ですが、それがすっぽん料理のコースの場合、「すっぽん酒」というものが出てきたりします。すっぽんの生血や胆のうを漢方酒やワインなどで割ったものです。すっぽんの血や胆のうは血行促進、疲労回復、糖尿病などに効くとされています。

 

前足の肉や肝、メスの卵、オスの白子は刺身でも食べられます。活きしめをしたすっぽんは臭みもなく食べられます。

 

後ろ足は唐揚げに。肝は刺身の他かば焼きのように串焼きにしても美味しいです。残った身はすっぽん鍋に使います。このとき甲羅で出汁をとると良い出汁が取れます。

 

すっぽんの肝は貧血に効くとされ、肉には疲労回復に必要な必須アミノ酸が全種を含む20種が非常にバランスよく入っています。また甲羅の周りの皮ふ部分には豊富にコラーゲンが含まれていますので、女性の美容と健康のためには是非取りたい要素です。

 

すっぽん鍋の最後はもちろん雑炊でしめてすっぽんエキスは残さず全部いただきましょう。

 

すっぽん料理

すっぽんは亀の仲間ですが、食材として流通しているのはすっぽんくらいだと思います。食用として流通している他の亀を私は知りません。

 

そんなすっぽんは日本や中国では古くから食べられており、縄文時代のすっぽんが遺跡から出たりしています。主に西日本で食べられていましたが、徐々に東方面にも広がり、今では食べた事があるかは別にして、食材として広く知られています。

 

すっぽんの料理と言えば、すっぽん鍋が真っ先に出てくると思います。実際、すっぽんからは上級で美味しい出汁が取れるため、鍋などのいわゆる「スープ」や雑炊、お吸い物によく調理されます。なかでもお吸い物は日本料理の中では高級品とされています。韓国ではサムゲタンの高級版と言える料理の食材として使用される事があります。また、すっぽんはほとんどの部位を食べる事が可能で、食べられないのは甲羅や爪、膀胱だけなのです。

 

また、すっぽんは滋養強壮に効果がある食材と言われていますが、肉自体に水分が多く含まれ、タンパク質、脂質が少なくカロリーも低いのです。この事から滋養強壮よりもダイエットに効果がありそうな食材なのです。

 

さらにすっぽんといえば精力剤のイメージもありますが、これは甲羅を乾燥させ粉末にしたものになります。危険生物のイメージですが、食用としては捨てる部位が少なく優秀な食材と言えるのではと思います。

 

すっぽんを食べることについて

すっぽんというのは、要するに亀ですが、これで十分に健康的な効果、或いは美肌効果を期待できるようになります。つまりは、十分に食べる価値がある、ということになります。いうまでもありませんが、焦ることはないです。ゆっくりと食べることがお勧めできます。

 

一度に食べることがお勧め出来ることではないのです。ですから、少しでも多くの物を定期的に食べることができるようにしたほうがよいでしょう。つまりは、一週間に一回、と言う程度にしたほうがよいです。ですが、意外とネックがあります。

 

具体的には金額です。どうしてもお金が結構かかることになるのです。高級食材といってもよい物ですから、定期的に食べる、ということはなかなか難しいことでしょう。それは厳しいことではありますが、不可能ではないのです。

 

今ではしっかりと養殖をすることができるようになっていますから、意外と安定的に供給されています。つまりは、そこまで買うことができないような食材というわけではないのです。ですから、食べることは意外と簡単にできるようになっています。

 

血のパックなどを常備しておくと定期的に食べることができるようになるでしょう。そして、美容、健康の促進をしましょう。